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【創ろう!元気な浜松&静岡県】 平成27年1月5日
静岡県議会議員 田口 章 メールマガジン <第45号>
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みなさん、新年おめでとうございます。静岡県議会議員の
田口 章 です。
気持ちも新たに初春をお迎えのことと存じます。本年が皆様にとって良い年になり
ますようご祈念申し上げます。
今日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。私は今朝もいつもの交差点
で、街頭演説からスタートしました。
私の今年のテーマは「全力」。自分にできることを愚直に、一所懸命やっていきます。
変わらぬご指導ご鞭撻、またご支援をお願いいたします。
今月号は12月に行った会派の活動から2つ報告させていただきます。ボリュームが
多くて申し訳ありませんが、自分なりに手ごたえのある仕事ができたと思います。
必ず今後につなげていきます。
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【これは無料のメールマガジンです】
これまでに名刺交換させていただいた皆様の中で、メールアドレスの記載があっ
た方に、毎月1回、メルマガで活動報告を送らせていただいています。お気づきの
点や、ご感想などがありましたら、お気軽にお知らせください。
また配信ご不要の方や、選挙運動期間中の選挙運動用メールの受信を希望
しない方は、このアドレスにその旨返信くださいますようお願いいたします。
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【メルマガバックナンバーはこちらから】
★2014年分 ★2013年分 ★2012年分 ★2011年分
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◎目次
1.会派政策集「覚悟」
2.権限移譲の実態調査と今後の取り組みについての政策提言
3.勇気百倍の決起集会
4.12月のブログ
5.活動日程
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1.会派政策集「覚悟」
所属する会派「ふじのくに県議団」は12/18に新たな政策集「覚悟」を公表し
ました。新聞各紙でも報道されましたが、その一部をご紹介します。
「行政にPDCAを回せ」というだけでなく、私たち議員、議会もPDCAをしっか
りと進めていく必要があります。先頭に立って議会を変えていきます。
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◆はじめに
地方政治は住民から選挙で選ばれた首長と議員によって構成される、いわゆる
「二元代表制」で行われており、首相が国会議員から選ばれ、与野党を形成する
「議院内閣制」とは異なる政治体制で運営されています。
そこに求められる議会の役割は、行政施策をチェックするのはもちろんですが、
住民により近い立場を活かして、よりよい政策を提案、実現し住民福祉の最大
化に向けて取り組むことにあります。
しかし昨今、議会や議員の資質を問われる事例が起きており、住民から向けら
れる視線は非常に厳しくなっています。
私たちはこの事態を重く受け止め、議会や議員のあり方を再認識する必要があ
ります。
ふじのくに県議団はこれまでも「未来カフェ(2007)」、「お約束(2011)」を作成し、
静岡県議会における政策集団として活動してきました。
しかし、上記のような状況を踏まえ、より一層の厳しさを自らに課し、県民満足
度の向上に資するため、今回、新たな政策集「覚悟」を策定いたしました。
これまでの政策理念である「命」「豊」「人」はそのまま継続し、人口減少など新た
な課題を踏まえ「礎」を加えた4つの理念のもと14の重点政策を設定し、年度ごと
の取組テーマを掲げ、成果を意識した取り組みを進めることにいたしました。
ただ、従来の政策は総花的になりがちで、また実施主体が執行部のため進捗状
況は把握できますが、議会としての成果を示すのは困難でした。
そのため、議会の権能を最大限に活用できる「条例」づくりを核にして、政策実現
に取り組んでいくこととしました。
政策の推進にあたっては、これまで以上に会派としての活動を強化し、県民のみ
なさまとの双方向コミュニケーションを図っていきます。
私たちふじのくに県議団は、生活者、納税者の立場で、未来につなぐ静岡県を
創るために、真に県民のみなさまのお役に立つ会派として活動してまいります。
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◆4つの理念と17の重点政策
命 命を守り、将来の安心な暮らしの実現
○防災・減災力の強化と災害に強い地域基盤の整備
○安心の医療と福祉の提供
○子育て支援の充実
○希望を持って自立を目指すセーフティネットの構築
豊 「ものづくり」「ものづかい」日本一豊かな県
○企業が本県で事業展開しやすい産業育成の実現
○雇用の空洞化を防ぎ、就労人口を充実
○ものづくりの基盤を支える中小企業の経営を全力でサポート
○一次産業(農業・林業・水産業)の積極的な振興
○「人の力」「場の力」による観光振興の促進
人 将来の日本を背負える人材の育成
○学校教育の環境を整備し、豊かな心を育成
○幼少期から一生涯を通じた人づくり、人支援の推進
○自然・文化・芸術に通じた人材育成の推進
礎 持続可能な静岡県の基礎づくり
○将来を見すえた行財政改革の推進
○議会の活性化の推進
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◆私たちが実現を目指す6つの条例
命 子どもをいじめから守る条例
(背景・現状)
いじめが原因で、子どもの尊い命や人権が脅かされる事件が相次いでいます。
子どもたちの心の教育を充実させることで人権感覚を養い、さらに、教職員・保護
者・地域全体で、いじめに対応する能力を高め、静岡県内からいじめを一掃し、
思いやりのある社会を築くことが求められています。
(効果)
○子ども達が心身ともに健全な学校生活をおくることができ、社会人としての「生きる
力」も育まれます。
○他の子どもに対するいじめを知っていながら、放置することがなくなります。
○子ども一人ひとりが自分自身を価値ある存在と認め、他者の人権も尊重する意識
を培い、コミュニケーション能力が育まれます。
○地域の子どもが明るく元気になれば、地域の未来が明るく元気になります。それが、
日本の元気にもつながります。
豊 茶の都しずおかづくりを推進する条例
(背景・現状)
静岡県は日本一のお茶どころ。静岡県が健康寿命日本一である理由の一つに、
お茶を沢山飲む習慣が挙げられます。
しかし、最近では急須等からいれたお茶を飲むことが減少。そのため、お茶の消費
量は減り、価格も低迷するなど、茶業を巡る環境は大変厳しくなっています。更に、
茶業が盛んな地域のコミュニティや美しい茶畑の景観の崩壊も進んでいます。
健康増進と茶業振興、今日のニーズに合致した茶文化の創造を図るため、施策
の充実が求められています。
(効果)
○お茶を楽しむ機会が増えることにより、健康増進や健康寿命が更に延びることが
期待されます。
○お茶の消費量拡大により、地域経済の活性化や美しい茶畑の景観保全が促進
されます。
○他県には例がない条例を制定することにより、「茶の都しずおか」を国内外にアピ
ールできます。
豊 地域文化の振興を応援する条例
(背景・現状)
地域コミュニティの希薄化や若年層の県外転出が進んでいる事によって伝統文化
等の継承が危ぶまれています。
県内各地のお祭りや伝統文化に光を当て、地域の絆や郷土愛を育むとともに、
相互交流を図ることで、地域文化の振興を応援します。
(効果)
○どんな小さなお祭りでも、大切な資源という意識が醸成されることで、伝統文化が
継承されます。
○実態把握が進むことで、必要な支援が行き届きやすくなります。
○地域コミュニティの維持に貢献し、若者のU・Iターンが促されます。
人 グローバル人材育成を支援する条例
(背景・現状)
国際情勢や経済構造の大きな変化に対応するため、将来を担う若者には、世界
と共生する「生きる力」が求められます。
語学以外にも必要となるコミュニケーション能力や主体性、世界とたたかえるたくま
しさを身につけるために、海外での生活体験や留学のほか、県内においても多文化
体験を充実できるよう支援し、グローバルに活躍できる人材育成が求められています。
(効果)
○こどもたちが、これからの社会で「生きる力」を身につけることができます。
○グローバルに活躍できる人材育成が進むことにより、静岡県のものづくり産業や農業
をはじめとした経済力、文化力が上がります。
○他地域からのグローバル人材や県から出たグローバル人材の活躍により、
「SHIZUOKA」の名前を世界の人に知ってもらうことができます。
礎 議会基本条例
(背景・現状)
「地域のことは地域で」という地方分権の理念がますます浸透する中、地方議会の
役割と責任を明確にすることが求められています。
議会機能の強化とコンプライアンスの徹底、県民の皆さまとの情報共有化を図ること
で、県民福祉、県民幸福度の向上、さらには住民自治の醸成に貢献できるように、
その姿勢を条例で示す必要があります。
(効果)
○情報の更なる共有化によって、皆さまと議会との距離が近づきます。
○議会機能の強化により政策提言に厚みが増し皆さまにとって役立つ存在となります。
○コンプライアンスの徹底により、信頼される議会を作ります。
礎 健全な財政の運営に関する条例
(背景・現状)
少子高齢、人口減少社会の進展により地方自治体の経営環境は一層厳しくな
ります。その一方で、地方分権の中、自立した自治体経営が必要とされています。
しかし、国の地方財政制度は臨時財政対策債頼みの状況で、県の県債残高は
増加の一途です。また、地震津波対策やインフラの老朽更新等、新たな財政需要
にも対応していかねばなりません。
持続可能な静岡県を築いていくため、施策の推進と財政健全化の両立が求めら
れています。
(効果)
○子どもや孫の世代の財政負担をできる限り抑制します。
県の人口は現在の約370万人から、30年後には300万人程度に減少すると
推計されています。
県の総県債残高は平成25年度末で2兆8352億円、県民一人当たり約76
万円となっていますが、30年後は今と同額であっても、一人あたり94万円となり
ます。さらに今のまま県債が増え続けると、一人あたりの負担はさらに増加します。
負担の先送りをなくし、将来に希望が持てる静岡県を創ります。
○新たな県民ニーズやリスクに対応した予算編成が可能になり、県民福祉の安定・
向上につながります。
○インフラをはじめ県民生活に必要な県有資産の維持確保につながります。
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2.権限移譲の実態調査と今後の取り組みについての政策提言
今年度の会派の政務調査研究の集大成です。調査委託したシンクタンクの担当
者によると「このような調査は日本で初めて」で、監修を委託した大学教授(行政学)
からも「貴重な調査」との評価をいただきました。
あとは実行あるのみです。
以下に概略をご紹介します。
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補完性・近接性の原理は地方自治の基本であり、広域自治体と基礎自治体の
役割分担においては、権限はできるだけ住民に近いところにあったほうがよいと考えら
れます。
権限移譲により、市町では、地域に応じた独自性の発揮や事務処理の迅速化
など、地方分権の趣旨に沿った取り組みが促進され、住民の利便性向上やきめ細か
い対応が可能になる等の効果が期待されます。
私もそう考え、県議当選以来、二重行政の解消などに取り組んできました。
静岡県では平成 9 年度の第 1 次権限移譲推進計画策定以降、国に先駆けた
権限移譲を進め、条例による事務処理の特例制度を活用し、市町の能力や意向に
配慮して取り組んできました。
その結果、平成 26 年 4 月 1 日現在で、213 法令、2604 本の事務を移譲してお
り、10
年連続で日本一の実績となっています。
しかし、これまで市町において無理なく執行されているかどうか、十分な検証を行う
ことが困難でした。
そこで、ふじのくに県議団では、今後一層の権限移譲を進める際の一助とするため、
(公財)日本生産性本部の協力をいただき、県内 35 市町を対象に実態調査を行い
12/18に知事に提言書を提出しました。
今回の調査で、権限移譲は基礎自治体にとって、必ずしも良いことばかりではなく、
「ある程度まで善」ということがわかりました。
これを改善していくことが、今後の行政改革につながると感じています。
提言は大きく3つ。
1.移譲された事務事業の検証
2.事務処理体制の見直し
3.現状の支援措置の検証
課題のある事務事業については適切なサービス提供体制を考えることが必要です。
自治法改正により可能になった「連携協約」などを活かし、県と市町の垂直補完や、
市町同士の水平補完が考えられます。さらに公民連携を進めることも重要です。
今回の研究は「権限移譲された事務」からスタートしましたが、すでに基礎自治体で
行われている事務についても、幅広く最適化を進めるべきとも感じました。
人口減少時代の全体最適化にむけて、今年度設置された「行政経営研究会」で
議論していただくことを提言しました。
これらの効果として、@住民サービスの質の向上、A行政の生産性向上が期待でき
ます。
また県内の35市町すべてがアンケートに答えてくださったのは、「課題を解決してほし
い」という意思の表れだと受け止めています。
まずは、指摘された事務を中心に、取り急ぎ改善策を検討するよう、今後の進捗を
フォローしていきます。
◆調査報告書(約60ページ)をご覧になりたい方は連絡ください◆
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3.勇気百倍の決起集会
浜松市議会議員の徳光卓也さんと合同で、出身組織を中心とした後援会集会を
12/16に開催していただきました。ご参加くださいましたみなさま、お忙しい中、寒い中、
ありがとうございました。多くのみなさまからの励ましをいただき、勇気百倍です。
これからも「全力」でガンバります。
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4.12月のブログ
先月のブログ記事のタイトルは下記のとおりでした。関心のある記事をご覧いただけれ
ばと思います。実は自宅PCが不調でブログが書けない状況が続いています。
12/04 平成27年度当初予算編成方針と財政健全化の取組
05 オリンピック文化プログラムの推進
05 県のブランド戦略と総合プロモーションの推進
06 来年度からの教育行政の進め方
07 広域受援計画の見直し
07 浜松市沿岸域の津波避難施設整備
07 子ども・子育て支援新制度について
07 子どもの自転車事故の防止・オートバイ事故の防止
07 高校生への二輪車の安全運転教育
08 エネルギー政策の推進について
08 今後の経済政策について
08 市町への権限移譲のあり方と行政サービス提供体制について
08 社会保障・税番号制度導入に伴う住民サービスの向上策について
08 富士山静岡空港の経営改革について
09 代表質問の概要報告(上記項目のインデックスです)
16 定員適正化とファシリティマネジメント
18 権限移譲に関する提言
19 政策提言2015
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5.活動日程
○12月の主な活動
01(月) 本会議(代表質問)
02(火) 衆議院選挙 公示
03(水) 本会議
04(木) 本会議
05(金) 本会議
06(土) 入野協働センターまつり
07(日) 西区消防団第一方面隊訓練
08(月) 入野地区自治連会議
10(水) スズキ協年末講演会
14(日) 衆議院選挙 投開票日
15(月) 総務委員会
16(火) 総務委員会
後援会決起集会
17(水) 来年度当初予算ヒアリング
会派総会・政調会
18(木) 政策集「覚悟」、「権限移譲実態調査と提言」記者発表
「権限移譲提言」 知事提出
19(金) 本会議(定例会閉会)
「政策提言2015」 知事提出
22(月) 静岡県動物管理指導センター・浜松市動物愛護教育センター視察
23(火) JAM浜松南地区協議会
25(木) 下鼻甲介手術(花粉症レーザー治療)
(私はひどい花粉症ですが、これでこの春はバッチリです)
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○1月の主な予定
01(木) 入野地区自主防出初式
04(日) さなるスポーツ少年団サッカー部初蹴り
浜松青年会議所(JC)賀詞交歓会
07(水) スズキ賀詞交歓会
浜松商工会議所賀詞交歓会
浜松経済クラブ賀詞交歓会
08(木) 会派総会
連合静岡議員団会議
入野地区自治連会議
航空自衛隊浜松基地賀詞交歓会
10(土) 浜松市消防出初式
浜松市消防団33分団表彰式
11(日) 入野地区成人式
13(火) 次世代人材育成特別委員会
トクラス労組研修会
15(木) 会派街頭県政報告会
スズキ輸送梱包賀詞交歓会
16(金) 会派街頭県政報告会
17(土) ユニバンス労組研修会
19(月) スズキ労組研修会
ヤマハ労組研修会
20(火) 自動車総連静岡地協新春ミーティング
21(水) 来年度予算ヒアリング
22(木) 人間ドック
23(金) 中電労組研修会
放課後児童会役員会
スズキ労連中央委員会
24(土) JAM浜松北地区協議会
25(日) スズキ労組支部委員研修会
27(火) 来年度予算ヒアリング
28(水) ヤマハ発動機労組職場委員会
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【 田口 章 プロフィール 】
○略歴
昭和37年1月23日生(52歳) もうすぐ誕生日♪
昭和59年 慶応義塾大学法学部法律学科卒業
鈴木自動車工業梶i現スズキ梶jに営業職として入社
平成 6年 スズキ労働組合専従役員
平成19年 浜松市議会議員当選(1期)
平成23年 静岡県議会議員選挙 初当選
23年度 産業委員会 委員
24年度 建設委員会 副委員長
25年度 議会運営委員会 委員、企画文化観光委員会 委員
26年度 総務委員会 副委員長、次世代人材育成特別委員会 委員
会派・ふじのくに県議団 副政調会長
○好きな言葉 「おもしろきこともなき世をおもしろく」
「今より早いときはない」
「俺がやらなきゃだれがやる。今すぐしなけりゃいつできる」
○趣味・・・オートバイ(愛車はGSR750)・歌を歌うこと
○家族構成・・・妻・長女(社会人)・長男(大3・別居)・二男(大1・別居)
【 連 絡 先 】
連絡事務所(スズキ労働組合)
〒432-8062 浜松市南区増楽町20 SUN会館2階 TEL053-447-3820
会派(ふじのくに県議団)
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6 静岡県庁本館4階 TEL054-221-3510
自宅(夜間)
〒432-8061 浜松市西区入野町9860-1-305 TEL053-440-7100
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田口 章 メールマガジンのご案内
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ご意見などございましたら、ご遠慮なく taguchi@suzuki-union.or.jp までメールを下さい。
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文責 田口 章 事務所
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